2026年2月22日日曜日

日弁連交通事故相談センター 示談あっせん 利用体験談 その7――民間の弁護士事務所&自治体に相談

(1)民間の弁護士事務所に相談

初めての交通事故で、わからないことだらけだったので、ネットで検索して出てきた民間の弁護士事務所の無料相談に電話してみました。このときは日弁連の交通事故相談センターの存在にまだ気づいていませんでした。

電話したところ、オペレーターの女性がとても親切に対応してくれたのですが、言われたのは以下のようなことでした。

・弁護士基準の慰謝料をもらうには弁護士を雇う必要がある
・弁護士特約がついている保険に入っていれば弁護士を無料で雇える
・そういう保険に入っていなければ高額の弁護士費用がかかる。全治2週間ほどの怪我の場合は赤字になる可能性が高い

私も家族も弁護士特約つきの保険には入っていなかったので、これはもうあきらめるしかない(自賠責基準の慰謝料でがまんするしかない)と思ってしまいました。

でも、あとになって日弁連の無料の示談あっせんを知りました。気づいてよかった!

民間ではそういう情報はやっぱり教えてくれないんですね。自分たちの利益にならないからでしょうか……。

(2)自治体に相談

自治体にも交通事故の相談窓口があったので、そちらにも電話してみました。親切に対応してくださいましたが、あまり詳しいことはわからない感じでした。ただ、保険会社はなるべくお金を払いたくないので、個人で交渉しても難しいだろう、という話はされました。日弁連に相談する気があるなら相談してみては、と。

やはり最初から日弁連に相談するのが一番ですね。