あるとき、ネットを検索していて「日弁連交通事故相談センター」の存在に気づきました。保険会社から来た書類に相談窓口の一覧があり、その中にも日弁連交通事故相談センターが載っていたのですが、それに気づいたのはあとからでした。
▼電話相談 1回目
1回目に電話に出た弁護士さんはサイアクでした。態度が横柄な上に、知識も乏しいようで、無料の示談あっせんのことも知りませんでした。私が日弁連のサイトに載っていると伝えたら、やっと理解したようでした。無料の電話相談は約10分と決まっているのに、中身のない話だけで10分が終わってしまいました。
▼電話相談 2回目
2回目の弁護士さんは早口でしたが知識がちゃんとあり、有意義な情報を10分で伝えられるだけ伝えようとしてくれているのがわかりました。教わった内容はだいたい以下のとおりです。
・自賠責基準が安いというよりも、自賠責基準と弁護士基準では計算方法が違う
・弁護士基準だと通院期間を考慮するなどしてもっと高くなる(1か月の通院なら約19万)
・ただしその基準にするには週に2、3回の通院が必要。無理に通院する必要はないが、痛いなら我慢せずに通院すべき
・もともと過失割合が6:4くらいの前提で金額を設定しているので、今回のような10:0の場合は最初から損をする
・加害者側からの示談書に納得できない場合はあらためて日弁連に相談するとよい
個人的には「週に2、3回の通院が必要」と聞けたのが大きかった気がします。病院に通うのは面倒でしたが、体の痛みは続いていたので、マッサージや電気治療を継続して、最終的に週に2回くらい(23日間で6回)通いました。
(その9へ)
(体験談もくじへ)