ピーター・レイノルズの絵、大好きです。
「ジュディ・モードとなかまたち」シリーズが出た頃からずっと注目しています。
絵本では不変的なテーマを描くことが多いように思えるレイノルズ。
2013年に出版された『ぼくは ここにいる』(小峰書店)は、自閉症の子どもを持つお母さんとの出会いから生まれたとか。
そしてこの絵本、小峰書店のサイトによると最初は「短いアニメーション」だったようです。絵本の原型とも言えるものなのでしょうか。
探してみたら、YouTubeにそのアニメ動画がありました。
I'm Here
https://www.youtube.com/watch?v=bzSr5F8gt3o
よろしければご覧になってみてください。
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